郡山市議会 2022-09-14 09月14日-04号
◎橋本仁信環境部長 初めに、郡山市産業廃棄物処理指導要綱の運用についてでありますが、本要綱は第1条において、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令などの法令に定めるもののほか、産業廃棄物の適正な処理に関して必要な事項を定めることにより生活環境保全及び公衆衛生の向上を図ることを目的に、1997年4月から施行しております。
◎橋本仁信環境部長 初めに、郡山市産業廃棄物処理指導要綱の運用についてでありますが、本要綱は第1条において、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令などの法令に定めるもののほか、産業廃棄物の適正な処理に関して必要な事項を定めることにより生活環境保全及び公衆衛生の向上を図ることを目的に、1997年4月から施行しております。
飼い主への支援は、1、動物の生命、身体を保護、2、近隣住民の生活環境保全、3、動物の飼い主の心身の悪化、生活状況の悪化から保護するなどがありますが、行政が支援等を適正に行うには、飼い主の所有権放棄を求め、同意を得なければならない場合もあります。そのためには、信頼関係をつくりながら相談を進める配慮が必要なことは言うまでもありません。
白岩字大岩入にある岳山ふれあいの森は、合併前の旧白沢村のときに、岳山生活環境保全林整備事業として整備され、市内外の方に自然を満喫し、キャンプ、バーベキュー、芋煮会などに利用され、多くの方に利用されています。しかし、11年前の東日本大震災・福島原発事故により屋外活動が制限されたこともあり、利用者が少なくなっているものと思われます。
本市では、生活環境保全のためのカラスの追い払い、ふん清掃などのために機材貸出しを行っています。私の住む町内会でも歩道のカラスのふん清掃に電動高圧洗浄機を借りて清掃を行った経過がありますし、市役所通り商店街でもレーザーポインターをお借りし、カラスの撃退に使用しました。これら器具の貸出しを知らない市民もおられると思います。市内町内会の生活環境保全のための器具の貸出し状況をお示しください。
東舘地区であります舘山生活環境保全林周辺整備についてでございます。 第6次矢祭町総合計画の中にも森林散策普及事業の施策の方向性として、森林と触れ合う機会を増やすことで、町民の森林理解を深める、また施策の内容は森林散策イベント、森林ふれあいイベントを開催しますとうたっております。そんな中で来る里の杜もあと数年で花見の山になってきますし、散策する人も多くなってくると思います。
このため各町内会、行政区においても、市道愛護活動などにおいて、市道の側溝の土砂上げや、除草、樹木伐採など地域の生活環境保全について尽力されているところであります。 そこで質問をいたします。 市道に隣接する民地の樹木が市道を覆い、通行に支障となるケースがあるとの声を聞きます。
この事業につきましては、倒壊の危険性など二次被害の防止ですとか、生活環境保全上、支障があることが要件となっておるものでございます。
一斉川ざらいによる土砂の総量につきましては、過去5年間の合計で約2,316トンであり、その運搬及び処分に要する経費は、各町内から仮置場までの1次運搬で約3,210万円、仮置場から処分場までの2次運搬費で約1,390万円、処分費で約1,150万円、合計で約5,750万円となっており、生活環境保全のため必要な額であると認識をしております。 次に、河川や道路側溝への土砂流出防止策についてであります。
市といたしましては、今後、地元行政区が設置の同意をする場合に、地元住民の生活環境保全に取り組む上で、公害防止協定の締結が必要であると考えることから、地元と一体となり、公害防止協定の締結について協議を進め、地元と設置予定者の信頼関係の構築に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(今村裕君) 14番、渡部一夫君。
舘山生活環境保全林についてでございます。
2つ目として、市民の生活環境保全のため、条例の制定や再生可能エネルギー発電設備設置事業に関して、調査、審査する再生可能エネルギー発電設備設置審議会等の設置について伺います。 ◎総務部長(三浦一弘) 議長、総務部長。 ○議長(本多勝実) 総務部長。 ◎総務部長(三浦一弘) 所管事項につきまして、お答え申し上げます。
それから、烏峠が保全林ということで、生活環境保全林ということで指定をされているというふうなおただしでございますけれども、こちらにつきましては、指定につきましては福島県による指定となっております。現在は、保安林といたしまして、保健保安林、あるいは土砂流出防備保安林に指定をされているところでございます。
住みよい生活環境保全のため、住民自らが道路の清掃や美化活動を行う道路愛護の取組を積極的に進めること。 以上、読み上げました。 それでは、提言はこの内容で、次回の委員会において私のほうから当局に対して行うことといたします。御了解をいただきたいと思います。 以上で、本日の議題は全て終了しましたが、ここで6月定例会終了後の委員会につきまして御報告いたします。
(3)生活環境保全林管理事業208万8,000円は、岩瀬地域の八幡岳森林公園内の生活環境保全林の維持管理に要する経費であります。 (4)自然環境学習推進事業319万1,000円は、市民や市内小中学生が森林に親しむための体験学習等に対する補助金などであります。 219ページ、説明欄を御覧願います。
町有林の間伐や伐採等についても検討されていると思いますが、その中で、下関河内地内にある町有林でありますが、この山林は、平成15年2月にスポーツ振興株式会社から町が買い受けたもので、約135ヘクタールと面積が多く、生活環境保全林として保存されていかれるのか、それともなだらかな地形でもありますから、開発造成して多目的に土地を利用されるのか、今後の方向性について町の考えをお伺いいたします。
2つとして、市民の生活環境保全のため、条例の制定や再生可能エネルギー発電設備設置事業に対して、審査する再生可能エネルギー発電設備設置審議会等の設置の考えを伺います。 ◎総務部長(三浦一弘) 議長、総務部長。 ○議長(本多勝実) 総務部長。 ◎総務部長(三浦一弘) 所管事項につきましてお答え申し上げます。
近年広い地域に影響を及ぼす公害に対する苦情は減少傾向にあるほか、生活環境保全推進委員や不法投棄監視委員などの活動により、犬ふん放置件数や不法投棄件数なども減少傾向にあります。
観光行政といいましても幅が広いんですが、今回は舘山生活環境保全林の活用についてお伺いします。 先月、町有林等の現地調査で、舘山生活環境保全林を視察させていただきました。私も久しぶりに現地を訪れました。町の中心地近くにあのような豊かな自然があることを、改めて感心しました。と同時に、もったいないなというような感想を持ちました。
今後におきましては、地域の生活環境保全への配慮は極めて重要なことでありますので、定期検査や保守点検の結果などを踏まえ、老朽化している浄化槽の改修、更新や単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への更新などについて検討してまいります。 ○議長(半沢正典) 羽田房男議員。
これまで合併処理浄化槽への転換につきましては、施設の改築事業や大規模な長寿命化事業などに合わせて実施してきたところでありますが、今後におきましては、地域の生活環境保全への配慮は極めて重要なことでありますので、定期検査や保守点検の結果などを踏まえ、老朽化している浄化槽の改修や更新、また単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への更新などについて検討してまいります。